バスクラ楽器について

クランポンのバスクラリネット|プロが解説するモデルの違いと選び方

2019年4月2日

Buffet crampon logo

バスクラリネットのクランポンにも沢山種類があって迷いますよね。

私がプロとして活動していて使っているもの、使っている人が多いモデル、レッスンで行く学校の楽器がどのモデルかを実体験をもとに紹介します。

古いモデルから最新のもでるまで特徴を書いていきますので、これからどの楽器を買ったらいいか迷っている人の参考になれば幸いです。

参考価格として通販価格を掲載していますが、楽器は必ず楽器店へ行って購入するべきです。

とても高額なので、必ず失敗しないようにしっかり選びましょう。

プレスティージュ|クランポンのバスクラリネット

プロのバスクラリネット奏者や私立の高校の吹奏楽部での所有楽器はプレスティージュが多いです。

・レートによりますが、LowCが100~120万くらいです。

・プレスティージュは、“BC1183”と“BC1193”の2機種あります。

・LowEsとLowCがある。

・“BC1183”はバランスのとれた、非常に豊かで芯のある音色を持った楽器です。

・“BC1193”はクランポン最高のノウハウが余すところなく取り入れられている楽器です。

トスカ|クランポンのバスクラリネット

上級者向きの楽器で値段もプレスティージュの1.5倍ほどします。

・レートにもよりますが150万程度。

・芯のある響きと光彩を放つ音色でクリアな発音、 安定した音程を得ることが出来ます。

・これまでにない最高の性能を備えた製品。

・上質で密度の高い材料を使用しているので、100~200gほど増えた。

・動作ノイズを減らす工夫がしてある。

プロフェッショナル|クランポンのバスクラリネット

・現在のクランポンのラインナップにはない。

・Bbクラリネットで言うR13の一つ上のランクのProfessionalになります。

・中古でしか購入できないものです。

C-26|クランポンのバスクラリネット

・60万円以下。

・つくりの良い楽器として圧倒的な人気。

しかし残念ながら、コストが折り合わず、数年前に製造中止になってしまい、今は中古で購入する方法しかありません。

BC1180 Low Es|クランポンのバスクラリネット

・以前発売されていたC-26のニューモデル。

・LowCのみのモデルで構造はシンプル。

・学生向けバス・クラリネット。

価格を抑えながら、クランポンの魅力である厚みのある優雅な美しい音色を継承しています。

学校備品としても多く採用され、学生さんにおすすめのリーズナブルなバスクラリネットです。

取扱いがしやすく、吹奏楽に人気です。

まとめ

プロフェッショナルやC26の様に中古でしか購入ができないものは安く売っていますが、試奏もできませんし状態も古ければ悪い物が多いです。

結果的に調整や修理にお金がかかってしまってコストパフォーマンスが良くないのでおすすめしません。

長い目で見て購入するのであればプレスティージュかトスカがおすすめです。

バスクラリネットはかなり進化して吹きやすさも変わってきているので、できるだけ新しくていい楽器を買いましょう。

スポンサーリンク

-バスクラ楽器について
-

Copyright© やすなのマーチ , 2020 All Rights Reserved.