バスクラ楽器について

プロのバスクラリネット奏者もおすすめする、グリーンラインの使用感

2019年4月5日

Bassclarinet Greenline

これからバスクラリネットの購入をする人の中でクランポンのグリーンラインか木製のグラナディアか迷っている人は多いと思います。

正直グリーンラインを使っている人は今の段階では少数派に感じます。

どうせ同じ値段だすなら、グリーンラインよくわからないしカーボン混ざってるし木製の方がいい気がするからという人も多いと思います。

そんな人のために、私が実際に使ってみた使用感をズバリお伝えします。

検討している方の参考になれば幸いです。

楽器店が解説するグリーンラインの特徴

・密度の濃いしっかりとした音

・初めから音抜けが良いのが特徴

・輪郭のはっきりしたクリアな音色が特徴です。

・ひび割れの心配が少ない。

私がグリーンラインのバスクラリネットを選んだ理由

ひび割れの心配がない

これはクラリネットでは心配のひび割れの心配がないのはかなり大きいです。

寒暖差で割れる事を考えなくてもいいですし、何より留学中の極寒のヨーロッパで楽器を吹くにはこれは必須でした。

音程のばらつきが少ない

メーカーの説明には書いてありませんでしたが音程のばらつきが少なく感じます。

これは私以外のグリーンラインを使っている人も同じ感想を言っていました。

グリーンラインのバスクラリネットを使う上で注意すること

グラナディラ製の楽器と比べ楽器が重量

ただ、クラリネットと違い持ち上げて吹かないので、単体で持った時に重いなーとは比べない限り感じません。

吹奏感の重さがある?

いやいや軽いよ、とは思いませんが、重いなーとも特別感じたことはありません。

ひび割れはないが、強い衝撃が加わると欠ける

落としたり倒したりすると管体が陶器のように欠けたり折れたりする場合があります。

木目がない分そういった心配は正直ありますが、今のところ5年以上使っていて欠けた事も折れた事もありません。

グリーンラインが欠けたり折れたりするような衝撃が加わったときは木製のものでもバキッと木目に沿って割れるでしょう。

注意ではないですが、木目がない

木目がないので、一見プラ管に見えなくはないです。

あんな風な光沢はないですけどね。

「木目がないと嫌だー」って人はもう本当に好みなので、木目がないのが嫌だと言われてしまったらもうオススメはできませんね。

グリーンラインのバスクラリネットを使ってみた結果

買うときは値段も同じだったので、私も本当に迷いました。

今はグリーンラインのメリットしか感じていないですし、もし次買い替えるとしても私はグリーンラインを選びますね。

上で書いたような事しか注意することは感じていないので、それで木製より頑丈で音のなりも最初から良かったら最高じゃないですか?

音色も違うんじゃないのー?って思う方はYouTubeにグリーンラインで演奏しているものをアップしているので聴いてみてください。

ちなみに一緒に演奏している人はグリーンラインではありません。

こちらは映像がないので比較しやすいです。

耳で聞いてみて違いわかりますか?

最初に吹き始めた方がグリーンラインで尚且つリードはレジェールで、もう一人の方はプレステージでリードもバンドレンを使用しています。

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